なごむ着メロ、凍り付く着メロ。選曲はむつかしいですね。

ご近所の人たちが集まる喫茶店。モーニングを食べていたら、誰かの携帯に着信があったみたいで、聞き覚えのあるメロディが大音量で鳴り響きました。「ある日、森の中、熊さんに出会った・・」一同、大笑い。こういうのは、いいですね。場が和みます。着信のメロディで思い出したのですが、以前、家にあった電話の着信音はバッハの「トッカータとフーガ」でした。そう、「チャララー」というサスペンス映画のBGMにピッタリのあの曲です。いつもそれが鳴るのではなく、通知の電話がかかったときは「羽生の宿」、非通知の電話のときは「トッカータとフーガ」というふうに、着信のメロディが「通知」と「非通知」で切り替わるという電話だったのです。たしかに便利ではあるのですが、選曲がメリハリききすぎですよね。一度、真夜中に突然「チャララー」と鳴ったことがあって、そのときは本当に心臓が止まりそうになりました。インパクト強すぎますよね、あのメロディ。