優しい子が板挟みです

子供も大きくなると、人間関係が厳しくなるようです。ボーとしていることはできないのです。こうなると、やさしい人にばかり負担が来ます。上からはいびられ、下からは頼りにされます。むげに断ることもできないのでしょう。板挟みです。こんな訓練をして育つというのでしょうが、この板挟みになりたくない子供たちは、かかわりません。助けません。
大体、幼稚園卒のしっかりしたお子さんが狙われるような気がします。保育所は身勝手ですから。自分のことばかりです。逃げ足も速いです。その訓練を保育所でしているようです。おっとりしている幼稚園卒は逃げ遅れてしまうのです。
こんな風に、学校も成り立っています。育ちによるところが大きいということです。義務教育、これが一番つらいです。昔もそうでしたが、高校は学力別なので、いじめが問題になるのは、学力無視の高校です。学力の高いところでは少ないでしょう。
義務教育は、これが通用しない世界です。