神社の大きなもみじの木を伐採で寂しがる人たち

 昼間、近所の神社からチェーンソーや、トラックの音がしていました。最初は工事でもしているのかな?と思っていたのですが、たまたまその近くを通ったところ、神社にあった大きなもみじの木を伐採していました。そのもみじの木は虫に食われたのか病気なのか、木の下のほうに大きな穴が開いていて腐りかけているような感じで、いつも通りかかるたびに危ないなぁ、と思っていたところでした。
 その木は秋になると、葉がきれいな赤色になって夏ごろにはさわやかで涼しげな緑になり、見ると季節を感じさせてくれました。その木を処分されると知り私は「へ〜そうか。ま、危ないもんなぁ」という感想でした。
 ところが、近所のお年寄りたちは、「あそこの木どうなったの?切ってるの?あらぁ・・」「なんで切ってしまうの?」と、とても残念そうでした。長年住んでいる人たちにとっては町のシンボルのようであったようです。切った情報はすぐに近所中に広まっていました。私も長年住んだら町のものに思いいれが強くなるのかなぁと思いました。アリシアクリニック